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08 Mar 2014 05:17

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STAP細胞 作製手順公開で浮かんだ「新たな矛盾」

楽天SocialNewsに投稿!
2014年3月7日 掲載
理化学研究所のHPから
<一度T細胞に分化した細胞が初期化された結果生じたものであることが分かりました>

 つまり、TCR再構成という“証拠”が「STAP細胞」のキメ手になったといっていい。それが、今回公開された作製手順では、アッサリと「なし」と書いてあるのだから驚きだ。

■実験成功の“証拠”はどこへ

 理研は「『STAP細胞』の段階ではTCR再構成は確認されたが、(STAP細胞からできた)8クローン(マウス)の『STAP幹細胞』では確認されなかったということ。(疑義の点については)現在、調査を受けていることもあり、クリアになった後で、きちんと議論する場を設けたい」(広報担当)と言った。

 マウスでTCR再構成が確認されなかったのに、なぜ実験に成功したと断言できるのか。確認されなかったのは、たまたまなのか。それとも、T細胞ではなく、別の細胞が作用したものなのか。分からないことばかりだ。

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