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2014年4月22日(火)
石岡駅前「宴処山平」 伝統の味復活「よろめきそば」
なじみ客の要望に応え

【写真説明】「よろめきそば」復活を喜ぶ山本豊さん=石岡市国府

石岡市国府1丁目のJR石岡駅前のそば店で昭和40年代から親しまれた看板メニュー「よろめきそば」が、今月復活した。同店は東日本大震災で店舗が被災して大規模半壊。しばらく立ち入り禁止となり店では再開を諦めかけていたが、リニューアルオープンして復興を図ってきた。そんな中、なじみ客からの「懐かしい味をもう一度食べたい」という声に励まされ、伝統の味がよみがえった。

そば店は「宴処(うたげどころ)山平」。1916(大正5)年創業の老舗「山平(やまへい)食堂」が昨年6月、生まれ変わり、営業を再開した。

駅前通りがにぎわいを見せていた昭和40〜60年代は1日400〜500食が出ていたという人気店。「わざわざ途中下車して来てくれた人もいて、お客さんが途切れなかった」。4代目店主の山本豊さん(81)は繁盛ぶりを振り返る。

「よろめきそば」の誕生は偶然だった。常連客の高校教諭から「何か変わったものを出して」と頼まれた。「とにかく賄いにあった具材をたくさん載せた」と山本さん。

えび天、ゆで卵、鳥肉、シイタケ、青菜、なるとなどを載せると、秘伝のそばつゆに使われる調味料「かえし」に染み込み、二八そばとよく合い好評だった。早速、当時はやった「よろめきドラマ」にちなみ名付けた。

震災では、かえしの入ったかめが危機的状況に陥った。六つのうちの一つを山本さんが命からがら持ち出し、それを継ぎ足しながら、創業以来の味を保っている。

高齢となった山本さんは週数日、店に顔を出す程度になり、そば打ちからかえし作りを後進に伝えている。「『またあの味を食べられる』と喜んでもらえるのが一番うれしい」。山本さんは目を細めた。(高畠和弘)


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