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16 Mar 2014 10:53

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組織的隠蔽か? 「STAP細胞疑惑」にフタする理研の論理

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2014年3月14日 掲載
理化学研究所のHPから
 これは組織ぐるみの隠蔽ではないのか。世紀の新発見とされた「STAP細胞」論文について、理化学研究所(理研)の研究チームの一部スタッフが写真の流用疑惑について、調査委員会の外部有識者メンバーに「重要な問題」と説明していなかったことが判明した。このスタッフはおよそ1カ月前には問題の深刻さを把握していたというから、疑惑を矮小化しようとしたフシがある。

 理研は14日、小保方晴子ユニットリーダー(30)らのSTAP論文について、内部調査の中間報告を行った。「共同研究論文の作成の過程において重大な過誤があったことは甚だ遺憾」と、野依良治理事長が謝罪。論文に不適切な画像が使われていたとして、小保方さんらに論文の取り下げを求めたことを明らかにした。

■「真相究明」より「利権優先」と言われても…

 この論文で研究の核心部分のひとつとなる写真は、小保方さんの博士論文から流用された疑いが指摘されている。当然、研究の信憑性に関わる重要な問題のはずだが、論文の共著者で理研の笹井芳樹・副センター長は事態を把握しながら、調査委の外部メンバーに「単なる画像の取り違え」などと伝え、流用疑惑を十分に説明しなかったという。

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