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25 Aug 2014 06:40

ライフ【中高生のための国民の憲法講座】第59講 女性皇族にご結婚後も活動を 百地章先生+(2/3ページ)(2014.8.16 11:01

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【中高生のための国民の憲法講座】
第59講 女性皇族にご結婚後も活動を 百地章先生

2014.8.16 11:01 (2/3ページ)
「女性宮家」の問題点について考えてみましょう

「女性宮家」の問題点について考えてみましょう

 

皇室活動へのご貢献

 成年女性皇族の皇室活動ですが、例えば典子さまが平成24年度に務められたご公務の一端を紹介しますと、年初から、新年祝賀の儀、新年一般参賀、読書始の儀、歌会始の儀へのご参列と続きます。

 さらに「世界らん展日本大賞2012年」開会式へのご臨席、駐日外国大使夫妻の午餐(ごさん)会ご陪席、クウェート首長殿下(国賓)宮中晩餐会へのご陪席、春秋の園遊会、「第10回いけばなインターナショナル世界大会」ご臨席、各国首脳夫妻等茶会へのご陪席、外交団鴨場ご接待、さらに第67回国民体育大会ご臨席とご多忙を極めました。

 また、これら以外に宮中祭祀(さいし)へのご参列も数多くあります。

 これを見ると、女性皇族がいかに多くのご公務を担われ、皇室活動に貢献されているか一目瞭然でしょう。

 したがって、ご結婚によって典子さまが民間人となられ皇室活動が何もできなくなれば、どなたか他の女性皇族がそれを担わなければなりません。それゆえ女性皇族が皇籍離脱後も公的な立場で活動され、天皇、皇后両陛下をお支えするための方策が求められているわけです。

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