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03 Mar 2014 13:36
時事ドットコム:STAP問題、学会「憂慮」=理研理事長「早く調査結果公表」
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STAP問題、学会「憂慮」=理研理事長「早く調査結果公表」

 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらが英科学誌ネイチャーに発表した新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」論文に不自然な画像があると指摘されている問題で、日本分子生物学会の大隅典子理事長(東北大教授)は3日、「本学会として大変憂慮している」との声明を発表した。
 声明は理研に対し、「可能な限り迅速に状況の正確な報告を公表するとともに、今後の規範となるような適切な対応を取ることを期待する」としている。
 理研の野依良治理事長は同日、都内で記者団に「できるだけ早く調査結果を公表する」と話した。
 小保方氏らは、マウス細胞を弱酸性液に浸すなどの簡単な方法で人工多能性幹細胞(iPS細胞)に似た万能細胞に変えられると1月29日に発表。しかし、このSTAP細胞論文2本には画像の使い回しや切り張り、実験方法の記述の他論文からの無断引用の疑いが指摘され、国内外で追試してもSTAP細胞ができないとの報告が相次いでいる。(2014/03/03-21:54)


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