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10 Mar 2014 14:50

科学STAP細胞、博士論文の画像転用か 理研も把握2014.3.10 20:55

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STAP細胞、博士論文の画像転用か 理研も把握

2014.3.10 20:55

 新たな万能細胞「STAP細胞」の論文で使われた一部の画像が、著者の小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーが早稲田大に提出した博士論文の画像と酷似していることが10日、分かった。インターネット上でも「転用の疑いがある」との指摘があり、理研も「指摘は把握している」と述べた。

 博士論文の画像は、STAP細胞とは別の作製方法で作った細胞。同一の写真が使われていたとすると、STAP細胞を示すのに無関係な画像を使ったことになる。

 転用が疑われているのは、STAP細胞をマウスに移植して「テラトーマ」と呼ばれる腫瘍を作らせた実験などの4点の顕微鏡画像で、STAP細胞がさまざまな細胞に変化できることを示すデータ。ほぼ同じ画像が博士論文にもあり、STAP細胞とは材料も作製方法も異なる細胞から変化させたものとして紹介されている。

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