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26 Jul 2013 12:32
薬局検査で糖尿病潜在患者3割 - NHK茨城県のニュース

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      薬局検査で糖尿病潜在患者3割

      薬局検査で糖尿病潜在患者3割

      筑波大学の研究グループが薬局の協力を得て糖尿病の治療を受けていない人の血液を調べたところ、およそ3割が糖尿病が疑われたり今後、糖尿病にかかるリスクが高いことがわかりました。
      筑波大学医学医療系の矢作直也准教授の研究グループは東京や徳島県のあわせて20の薬局の強力を得て薬局に血液中のヘモグロビンを調べる装置を置き、薬局を訪れた糖尿病の治療を受けていない成人2514人を対象に血液検査を行いました。
      その結果、28%にあたる711人が、ヘモグロビンA1cと呼ばれる血液中の糖の濃度と関係があるヘモグロビンの割合が一定の基準を超え、糖尿病が疑われたり、今後、糖尿病になるリスクの高いことがわかったということです。厚生労働省によりますと「糖尿病が強く疑われる人」は全国で約900万人、「糖尿病の可能性が否定できない人」は1300万人いると推計されています。
      筑波大学の矢作准教授は「糖尿病の治療を受けていない人のうち3割が糖尿病の疑いがあることが薬局の協力でわかった。こうした気軽に店頭で検査できる医療体制作りが糖尿病の予防には重要だ」と話しています。

      07月26日 10時15分