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21 Feb 2014 23:26

国際【グレンデール提訴】河野談話の検証期待 慰安婦問題のあいまいさ あぶりだす狙い+(2/2ページ)(2014.2.22 01:01

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【グレンデール提訴】
河野談話の検証期待 慰安婦問題のあいまいさ あぶりだす狙い

2014.2.22 01:01 (2/2ページ)歴史認識

 「旧日本軍に強制的に連れて行かれた慰安婦の歴史をもっと学ぶべきだ」。これまでのグレンデール市議らの言葉からは、韓国側の主張する歴史が“事実”であるかのように独り歩きしている様子が浮かぶ。

 像のそばに設置された「日本軍が強制連行して性奴隷にした20万人の婦女子が慰安婦に…」と書かれたプレートからも分かるように、証拠を検証した結果ではなく、韓国の主張のままなのだ。

 「日本政府も強制性を認めた」と話す市議もいる。平成5年の「河野洋平官房長官談話」を指すが、原告側には、こうした根拠の信頼性の検証を裁判所に委ねることも手段としてはある。「河野談話」は元慰安婦からの聞き取り調査に基づき作成されたが、裏付けは取っていないことなどの背景を含めて、米国で説明する機会にもなり得る。

 審理が始まる前に原告側、被告側の主張を裁判所が把握するのに数カ月かかることもあり、裁判は長期化も予想されるが、原告側関係者は「われわれの主張や説明もそれだけじっくりできる」と話している。

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